人の目を気にしながら生きる

人の目が気になりつつも自由に思ったことを書いているブログです

フリーランス卒業してHubSpotの社員になってから1年経った

フリーランスを卒業し、昨年1月にHubSpotに入社してから1年経ちました。(ってもう4月だけど・・・)

入社当初から今に至るまでめちゃくちゃ楽しく働けています。

やっぱり自分はフリーランス向いてなかったんだな・・・と実感したと同時に、この会社に入社できて良かったと思った1年でした。

 

会社員に戻って1年、どんな変化があったのかザクっと書いてみようと思います。

 

体調を崩さなくなった

これが一番大きな変化です。フリーランス時代はある時期から徹夜が常態化し、めちゃくちゃな働き方をしてたので身体の抵抗力はだだ下がり。しょっちゅう咳喘息が発症するので咳止め薬が手放せない、2,3ヶ月に1回は高熱にうなされる(最後半年は1ヶ月に1回ぐらいだったかもしれない)、しまいには中学生以来2度目のインフルエンザにかかるなどもうボロ雑巾のようでした。

 

それが、会社員に戻った瞬間全く体調を崩さなくなりました。なぜなら会社に所属することで仕事量が調整され、徹夜しなくてもよくなったから。

睡眠時間(というか命)を削りながら働くことがほとんどなくなりました。もちろん頑張らなければいけない時もありますが、平常時はオーバーワークになることはほとんどありません。

ちゃんと寝ればちゃんと頭が働くから、逆に効率良くなるんですね!!(当たり前)

 

そして仕事量が調整されると、余暇が生まれるんですよね。「え、土日祝って休んでもいいんですか・・・?」って感じで最初の頃はソワソワしてたのですが、今はちゃんと(?)ダラダラ過ごしています。仕事を理由に友達との約束を断ることはほぼなくなったし、映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、読書を好きなだけ楽しめてて本来の自分を取り戻せている気がします。

マーケチームの皆さんとも日々おすすめのコンテンツを紹介しあっているので、どんどん自分の世界が広がっています。最近は、絶対にハマることはないと思ってたF1をおすすめされ、試しに踏み込んでみたら見事にどハマりしてしまいました。ネトフリのF1ドキュメンタリーから始まり、DAZN契約してレースをリアタイで観たり、ホンダウェルカムプラザに展示されてる機体を観に行ったり、今年の鈴鹿GPに参戦しようとしたりしています。生きているうちにモナコGPに行きたい・・・

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FERRARIってスパークリングワインを飲んでますが、推しのチームはRed Bullです

 

フリーランス時代の約2年間、平日土日昼夜関係なく働くグチャグチャな生活リズムで過ごしていたので普通の社会人の生活に戻れるか不安でしたが、意外と大丈夫でした。ちゃんと朝起きて、日中に集中して仕事して、夜はのんびりする普通の生活リズムが尊い・・・

 

自分を律することのできない私は、フリーランスよりもある程度労働時間に縛りがある会社員やってる方が健康維持できるなと思いました。

(ちなみにHubSpotの就業時間は9:00~18:00と決まっているものの、会社のルール的には、その時間は絶対に働かなければいけないとかはないんですよね。その程よい縛りもちょうど良いなと感じてます)

 

食生活が恐ろしいほど健康的になった

これは結構最近の変化だし、会社員に戻ったことと全然関係ないのですが書きたいので書きます。今、実家を出て以降最も健康的な食生活を送れています。(実家でのご飯にはまだ及ばない)

 

これまでジャンクフードまみれの生活をしていたのですが、今は化学調味料食品添加物を出来る限り取り入れないようにしたり、旬の野菜、肉、魚、きのこ、卵あたりを取り入れたご飯を作り置きすしたりするようになりました。

化学調味料食品添加物が身体に及ぼす影響は正直よくわからないのですが、個人的には味覚に対する影響は絶大だと感じています。

化学調味料を避ける生活をしていると、自然とジャンキーなものや脂っこいものを食べたくなくなるんですよね。逆に、野菜や魚、赤身肉など健康に良いものを食べたくなる。

食生活が変わったおかげか、体調はすごく良いです。妙な倦怠感を感じることが少なくなって、1日中何もせず寝る・・・という日がほとんどなくなりました。

最近は「ストウブ」という、素材の旨味を最大限引き出してくれるお鍋を買ったのですが、マジで野菜舐めてたわ・・・という感じでめっちゃくちゃ出汁が出て美味しく仕上がります。調味料はほぼ塩しか使わなくなりました。

もちろん徹底しすぎると疲れるので、週に2回まではUberで好きなものを頼んでも良い、外食するときは一切気にしないというルールを敷いて緩く続けています。

 

 

フリーランス時代に渇望していた仕事ができてて超楽しい

過去記事にも書いてましたが、フリーランス時代は「ユーザーと接点を持てて」「心から好きだと思える事業に全力投球したい」という思いが強かったんですよね。

mizuochacha.hatenablog.jp

 

 今の仕事はどちらも過去最大値で満たされていてめちゃくちゃ仕事が楽しいです。

 

・ユーザーを知ろうと思えばいくらでも知れる環境が整ってる(HubSpotのCRMに行動履歴が全部まとまってるし、営業さんやカスタマーサクセスの方たちのお客様との打ち合わせに同席させてもらったり、ユーザーヒアリング実施したり定量定性どちらの情報もどんどん取りにいけます)

・HubSpotが持つ思想もプロダクトも心から良いと思える(HubSpot導入することで助かる人はたくさんいるはずだし、1人でも多くの人に良さを伝えられるよう頑張ろうってすごく健全なモチベーションを持てています)

 

スタンドプレーから生じるチームワークを体感している

「我々の間にはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ。」

 

攻殻機動隊S.A.Cの荒巻課長の名ゼリフなのですが、私が所属しているマーケティングチームはまさしくこんな感じで働けているのかなと思います(うちのマネージャーに攻殻機動隊オススメしたら予想以上に気に入ってくれて、アニメ・映画・原作一気に履修され、チームMTGでたびたびこのセリフを引用していますw)

 

HubSpot Japanはまだ規模が小さく、マーケティングチームでは1人1セクションという感じで全員違う役割を担っています。基本はスタンドプレーでそれぞれの担当領域を死守しつつ、お互いの業務を補完しながらチームの目標達成に向けて同じ方向を向いて動けている、サイトーやイシカワみたいなスペシャリストタイプと素子やバトーみたいなジェネラリストタイプが混在していて、「こりゃ攻殻機動隊っぽい!^^」と勝手に喜んでいます。

 

ちなみに私は完全なるスペシャリストタイプです。スペシャリストと言えば聞こえはいいのですが、基本的に何やらせても平均以下、得意領域以外まるでゴミなので日々皆さんに助けていただいています・・・

今までの経験が全て活きていると感じる

こんな感じで今めっちゃ楽しく働けているわけですが、いろいろ経験してきたからこそこの環境に辿り着けたんだなと思います。

実は、これまでマーケティングだけでなくていろいろなお仕事をやってきたんですよね。マーケ以外でやってきた仕事で思いつくだけ並べてみます。

 

・新規開拓営業

・Webサイトディレクション

・カスタマーサクセス的な顧客対応

(昔いたCMS販売会社では、営業が新規開拓からWebサイトディレクション、アフターフォローまで全部自分でやってました。激ハードでしたがすごく勉強になりました)

・カスタマーサポート(フリーター時代、iPhone専用のカスタマーサポートセンターに所属してたことがありました)

・工場勤務(これもフリーター時代でコスメ製造工場でマスカラの蓋を閉める仕事や、倉庫で商品をピックアップする仕事などやってました)

 

全然一貫性のないチョイス・・・20代前半はグラグラで、特に意志なく流されるままいろいろやってました。しかも、先述した通り基本的に何やっても平均以下のポンコツなのでぜーんぶ圧倒的に向いてませんでした。なので実際に従事している時は結構辛かったのですが、これらの経験が今の仕事に活きてます。

今はHubSpotでも副業のライティング案件でもビジネス系のトピックを広く扱うわけですが、取材するとき、記事を書く&編集するとき、各職種の実体験を持っていることがどれだけ大事か。

もちろん、経験がなくても素晴らしい記事を書けるライターさんはたくさんいます。

私はそのレベルに全然到達できていないのですが、ビジネス系のライター・編集として仕事できているのは経験が大きく関係しているのかなと思います。

 

あと、マーケティング関連の仕事もいろいろやってきました。

 

・メディアの立ち上げ〜グロース(ferretは立ち上げからいましたが、私はハンドリングする側ではなく必死に乗っかっていく側でした)

toBtoC企業のオウンドメディアやECのグロースお手伝い(フリーランス時代に何社か関わらせていただきました)

・マーケ系メディアでの取材・執筆(いろんな業界のマーケ施策を垣間見れてめっちゃ勉強になりました)

 

 

この辺りのキャリアは今の仕事に直結してます。これらの経験がなければ今はなかったなと・・・

 

全て替えがたい経験ですが、個人的にはフリーランス時代の経験が自分を一気に前進させてくれたなと感じています(向いてなかったけど)

ライティング・編集の修行をして書き手としてある程度自信がつけられたのも大きいですし、「1人で職人的に働くのではなくて、チームに所属して好きな事業を伸ばしていきたいんだ」と、自分がやりたいことを明確に認識できたのが最大の収穫でした。

 

 

 

 

 

と、昨年起きた変化はこんな感じでしょうか。

とりあえずめっちゃ楽しく働いているので、もうしばらく今の環境で頑張っていこうと思います。(クビにならない限り^^;)